メデイア掲載

 このページでは新聞や情報誌などで紹介された、祭に関連する記事を要約します。


   拝殿へ向かう園児たち
   拝殿へ向かう園児たち

饗宴祭 幸せ願いお供え (京都新聞 2018/7/1)

 

夏越の大祓(おおはらえ)の30日、大津市神宮町の近江神宮で饗宴祭が行われた。梅雨の晴れ間、100人を超す関係者らが見守る中で、境内にあるよいこのもり保育園の園児22人が、稚児の姿で神前に料理などを供え、人々の健康と幸せを祈った。

 

主祭神の天智天皇をしのび、無病息災で夏を乗り切れるようにと毎年営んでいる。


   火まつり用たいまつに使用
   火まつり用たいまつに使用

菜種がら確保で一安心 (京都新聞 2018/6/26)

 

守山市で毎年1月に営まれる県選択無形民俗文化財「勝部の火まつり」のたいまつに使う菜種がらの準備が進んでいる。2年前から材料となる菜の花の不作が続き、今年の収穫分からは栽培地を2倍以上に広げた。関係者らは「今年は必要な量が確保できた」と、胸をなで下している。

 

たいまつの先端部に取り付けて燃やす菜種がらは1回のまつりで500束を使う。菜種がらは勝部自治会が地域の田んぼで菜の花を栽培して確保している。年々確保が難しい中、昨年10月、同市の左津川自治会と栽培地を借りる契約を締結した。そうした中勝部地域の菜の花も無事に育ち、今期は850束が確保できた。


   神田に苗を植える早乙女
   神田に苗を植える早乙女

早乙女舞い、豊穣祈る 滋賀・多賀大社五穀豊穣を祈る(  京都新聞 2018/6/4)

 

「お田植祭」が3日、滋賀県多賀町多賀の多賀大社で行われた。青空の下、すげがさにはかま姿の早乙女が、境内の神田に苗を植えた。 

 

氏子や豊年講関係者から選ばれた中学生から20歳までの女性56人が、早乙女役を担った。歌や踊りを披露する「あやめ」と「田踊女(たおどりめ)」、苗を植える「田植女(たうえめ)」に分かれて神事を務めた。

 

隣接の舞台では、米原市朝日地区の豊年太鼓踊り(国選択無形民俗文化財)などが奉納され、訪れた人たちが見入っていた。 もち米は秋に約480キロを収穫し、神事で使われる。


  ブナの群生地が多い県有森
  ブナの群生地が多い県有森

県有アカガシ保存木に 大津祭の曳山や伝統継承へ(京都新聞 2018/5/11)

 

「大津祭」の保存団体などは10日、13ある曳山の保存や継承を目的に滋賀県北部の県有林に自生するアカガシを確保し、70~80年間かけて手入れして大木に育てると発表した。

 

アカガシはブナ科の常緑広葉樹。堅くて欠けたり折れたりしにくい粘りがあり、大津祭の曳山や祇園祭の山鉾の部材に利用されている。しかし、入手が困難で、将来に備えてアカガシの確保が課題となっている。

 

関係者は昨年5月、「奥琵琶湖・山門水源の森」を視察しアカガシの自生を確認。今回は森を管理する「引き継ぐ会」が選んだ訳30本に樹名板を取り付け、曳山に利用することを明確にする。


  的に向けて矢を放つ乗り手
  的に向けて矢を放つ乗り手

子の成長願う矢命中 竜王町・苗村神社で流鏑馬 (京都新聞 2018/5/6)

 

端午の節句の5日、竜王町綾戸の苗村神社で、子どもの健やかな成長と五穀豊穣を願う節句祭が行われた。見物客らが見守る中、馬に乗って走りながら弓矢で的を射る流鏑馬神事が奉納された。

 

神社周辺の9地区の氏子が参加してみこしが境内を練ったのに続いて神事が行われた。

平安時代から続く伝統行事。(写真:苗村神社HPより)


 「手桶踊り」を披露する町衆
 「手桶踊り」を披露する町衆

たいまつ引き「ヨッサー」 近江八幡で沙沙貴まつり(京都新聞 2018/4/8)

 

五穀豊穣を願う伝統行事「沙沙貴まつり」が7日、近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社一帯で始まった。氏子らがかけ声や踊りを披露しながら、同神社に大たいまつを奉納した。

 

氏子らは同神社に到着した後、大たいまつを燃やして奉納する「奉火」を行った。8日は境内で神事がある。


   京おどりの芸妓たち
   京おどりの芸妓たち

花街にも春到来 きょうから都をどり・京おどり(京都新聞 2018/4/1)

 

京の花街に春の到来を告げる舞台公演、祇園甲部の「都をどりin春秋座」(1~24日)の大ざらえと、宮河町の「第69回京おどり」(1~16日)の前夜祭が、31日、京都市内であった。

 

優美な舞台衣装の芸舞妓が本番さながらの踊りで招待客を魅了した。連日3回公演。


    階段を上がる神輿
    階段を上がる神輿

神輿をヨーイコラ! 大津・日吉大社で山王祭幕開け(京都新聞 デジタル 2018/3/5)

 

湖国三大祭りの一つ、日吉大社の山王祭の幕開けを告げる「神輿上(おこしあげ)神事」が5日、大津市坂本5丁目の同大社で営まれた。晴れ渡った青空に「ヨイコラ」の掛け声が響き渡り、総勢300人の担ぎ手が重さ約1トンの神輿(みこし)2基を奥宮へと担ぎ上げた。

 

天下太平と五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する山王祭は、1カ月半かけて男女の神が結婚し、若宮が誕生するまでを表現する。結婚を表す「午の神事」(4月12日)で神輿が下山するまで、山上で「お見合い」するとされる。

 


      創作びな
      創作びな

ひな人形愛らしく きらびやか 100組超展示(京都新聞 2018/2/13)

 

100組を超えるひな人形を展示する「商家に伝わるひな人形めぐり」が、東近江市五個荘地区の近江商人屋敷などで開かれている。貴族の暮らしがのぞける御殿びなや、現代の創作びなが華やかに各会場を彩っている。3月21日まで。2月13日と3月12日は休館。


 踊りを披露する保存会メンバー
 踊りを披露する保存会メンバー

繁栄祈る「ドケ踊り」東近江・押立神社で奉納(京都新聞 2018/2/4)

 

節分の3日、東近江市北菩提寺街の押立神社で、伝統神事「ドケ踊り」が奉納された。鬼や般若のお面をつけた踊り手が太鼓の音に合わせて舞い、五穀豊穣や子孫繁栄を祈った。

ドケ踊りは山からおりてきた神様を迎える人事で、350年以上前から続いている。

 


   長浜曳山博物館
   長浜曳山博物館

ベルギー伝来豪華見送幕 長浜・曳山博で特別展(京都新聞 2018/1/8)

 

長浜曳山まつりの曳山・鳳凰山と翁山を飾る「見送幕」として用いられていたベルギー伝来のタペストリー(壁掛け)を紹介する特別展が、長浜市元浜町の曳山博物館で開かれている。

同館によると鳳凰山の見送幕と同一のタペストリーが3分割され、同山のほか祇園祭(京都市)の鶏鉾の見送幕と霰天神山の前掛に用いられてきたという。2月4日(日)まで(無休)。

 


   傷みの激しい社殿正面
   傷みの激しい社殿正面

修復向け「奉賛会」設立へ(京都新聞 2017/12/05)

 

老朽化が激しい「関蝉丸神社」(大津市逢坂一丁目)の修復を進めようと、地元の氏子や起業関係者で作る実行委員会が来年5月27日に、四回目の「関蝉丸芸能祭」を開催する。同神社は京と近江の境の逢坂山にあり、平安時代の歌人で琵琶の名手でもあった蝉丸をまつる。

公募は10組程度で舞踊や落語、楽器演奏、声楽などを想定する。12月28日までに申込み用紙に記入の上、音源を添えて申し込む。


 ライトアップされた並木道
 ライトアップされた並木道

光る並木道 輝き最多 (京都新聞 201711/15)

 

電子部品大手のローム(京都市右京区)は24日から12月25日まで、本社周辺で毎年恒例のイルミネーションを催す。

19回目の今回は、並木に飾るLED電球を前年より6万個増やして過去最多の86万個とし、幻想的な雰囲気を演出する。点灯は午後4時45分から同10時まで。


 白・黄色・紫などの逸品
 白・黄色・紫などの逸品

奉納菊花 境内彩る 日吉大社、160点(京都新聞 2017/11/08)

 

大津市坂本5丁目の日吉大社で、「奉納菊花祭」が開かれている。国宝の本殿がある東本宮に市内の愛好家が出展した約160点が飾られ、参拝客の目を楽しませている。

地元の湖西日吉献菊会が毎年催している。展示は27日まで。


英語・中国語版のパンフレット
英語・中国語版のパンフレット

英語・中国語でパンフレット作製(京都新聞デジタル版 2017/10/06)

 

大津祭曳山(ひきやま)連盟はこのほど、大津祭の英語と中国語版のパンフレットを製作した。近年増加している外国人観光客に対応するためで、日本語版以外を作るのは初めてという。8日の本祭などで配布する。

英語版は800部、中国語版は500部作った。同連盟は「外国の方にも祭りを楽しんでほしい」としている。


   猩々山の福田さん
   猩々山の福田さん

一番くじは猩々山(京都新聞 2017/09/17)

 

湖国三大祭りの一つ、大津祭の本祭(10月8日)の曳山(ひきやま)巡行順を決める「くじ取り式」が16日、大津市京町3丁目の天孫神社で行われた。「くじ取らず」として先頭を行く西行桜狸山(さいぎょうざくらたぬきやま)(鍛冶屋町)に続く「一番くじ」は、猩々山(しょうじょうやま)(南保町)が14年ぶりに引き当てた。

 


    曳山と山蔵
    曳山と山蔵

秋晴れに青海山巡行(京都新聞  2017/09/10)

 

長浜曳山まつりの曳山13基の一つ「青海山(せいかいざん)」が9日、山蔵(長浜市元浜町)修理のため一時収納する近くの曳山博物館に向かう巡行をした。

まつり以外で曳山が巡行するのは珍しく、秋晴れの中山組の「ヨイヤサ、ヨイヤサ」のかけ声とともに市街地を進む優美な青海山に住民や観光客が見入っていた。修理は来年3月に完了する予定だが、20年4月まで同館で収蔵・展示される。

 


  御座船に移される神輿
  御座船に移される神輿

 「船渡御」きらびやか(京都新聞  2017/08/17)

 

大津三大祭りの一つ、建部大社(大津市神領1丁目)の船幸祭(せんこうさい)は17日、本祭りを迎え、ハイライトの「船渡御(ふなとぎょ)」が営まれた。夕暮れの中、電飾でライトアップされた船が神輿(みこし)を載せて瀬田川をゆったりと進んだ。

船幸祭は同大社の祭神日本武尊(やまとたけるのみこと)が船団を率いて海路を東征した故事にちなみ、1915年に再興された。


    幻想的な提灯
    幻想的な提灯

夏夜に揺れる万灯 滋賀・多賀大社(京都新聞 2017/08/03)

 

堤灯で照らされた境内(3日午後8時ごろ、滋賀県多賀町多賀・多賀大社)多賀大社(滋賀県多賀町多賀)で、約1万2千個の提灯(ちょうちん)が幻想的にともる「万灯祭」が3日夜、始まった。オレンジ色の明かりに包まれた境内で、浴衣姿の親子連れなどが夏の夜を楽しんだ。

同大社で祭られている死後の世界で霊を守る女神、伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)に感謝する祭りで、1955年から続いている。提灯に自身や先祖の名前を書いた短冊をつるして供養をする。

 

5日まで。午後7時から同9時半まで堤灯がともされる。


    くじ取り式の様子
    くじ取り式の様子

「祇園祭・山鉾巡行のくじ取り式」 (京都新聞 2017/07/03)

 

祇園祭の山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」が2日、京都市中京区の市役所市議会議場で行われた。前祭(さきまつり)(17日)の巡行で、常に先頭を進む長刀鉾に続く「山一番」は、3年ぶりに占出(うらで)山が引き当てた。

くじ取り式は、巡行の先陣争いによる混乱を避けるために1500(明応9)年に始まった伝統行事。長刀鉾や函谷(かんこ)鉾、橋弁慶山など計9基は先例で順番が決まっている「くじ取らず」と呼ばれ、くじを取らない。


 焼損した鉦と新しい鉦
 焼損した鉦と新しい鉦

「鷲山」復興へ 鉦の音再び」京都新聞2017/06/13)

 

祇園祭の休み山で、現在復興途上の「鷹山」保存会が、かつてお囃子(はやし)に使われた鉦(かね)の再現に取り組んでいる。

幕末に蛤(はまぐり)御門の変による大火で焼損した鉦をもとに、京都市内の工房で新たな鉦を鋳造し、今夏の後祭(あとまつり)宵山では、江戸期と似た音色が鳴り響く。

祇園祭山鉾連合会の準会員である鷹山保存会(中京区三条通室町西入ル)は、不参加から200年に当たる2026年までのなるべく早い時期に、巡行復帰を目指している。14年に囃子方が復活したが、鉦は菊水鉾から借りて、宵山で演奏している。

今回鋳造する鉦のうち8丁を使用し、25日午後1時から、八坂神社(東山区)で奉納演奏を行う。(画像:京都新聞デジタル版より)


   受講生と曳山講座
   受講生と曳山講座

「大津祭の伝統 継承を」 (京都新聞2017/06/05)

まちなか大学開講 27人、成り立ち学ぶ

 

大津祭について学ぶ「大津まちなか大学大津祭部」の入学式と初回講座がこのほど、大津祭曳山展示館(大津市中央一丁目)であった。12期生となる大津市内外の男女27人が入学し、初回講座では祭の成り立ちに理解を深めた。祭の歴史に触れ、会見を通して伝統を継承する人材を育成を目的とする。

大津祭曳山連盟関係者の講義や曳山組み立ての見学など計9回の講座を受け、卒業試験に臨む。


   天孫神社の神輿
   天孫神社の神輿

「神興渡御半世紀ぶり人力で」(京都新聞2017年5月30日)

国重要文指定受け 修復、復活へ

 

傷みが激しく、長年蔵で眠っていた天孫神社(大津市中央3丁目)の神輿を再び人の手で担ごうと、氏子らが神輿の修復を進めている。大津祭が国の重要無形文化財に指定されたのを機に復活の機運が高まった。10月8日の本祭で、半世紀ぶりに担ぎ手の肩に載せて練る神輿渡御が実現する予定。

神輿の修復は2月から始まり、宮大工がすべて分解して一から組み立て直す。9月16日のくじ取り式で修復後の姿を披露する。修復費に約500万円必要で、氏子や賛同者からの奉賛金でまかなう。


  増加傾向の警備費用
  増加傾向の警備費用

「祇園祭ネット資金募る」 (京都新聞2017年5月9日)

連合会など 宵山、巡行の警備に

 

祇園祭の山鉾行事を支援するためにインターネットを使って資金を募るクラウドファンデング事業が8日、始まった。宵山や巡行での警備費用に充てる目的で、祇園祭鉾連合会(京都市中京区)は、今年7月24日の後祭の山鉾巡行までに300万円を目標に募る。クラウドファンデングには3千円から10万円のコースがあり、支援者は希望すれば名前が京都新聞に掲載される。


   山門水源の森
   山門水源の森

「曳山車輪の木育てる」(京都新聞2017年4月30日)

大津祭保存会 アカガシ確保へ連携

 

国の重要無形民俗文化財に指定される「大津祭」の曳山を後世に伝えるため、修理に欠かせないアカガシの保全に大津祭保存会などが乗り出す。

アカガシはその堅さから車軸や車輪に使われるが、近年は大木が確保できないことが課題となっている。長浜市の県有林「山門水源の森」にあるアカガシ林を近く視察し、100年先を見据えて部材の確保策を検討していく。

(画像:山門水源の森HPより)


     受講風景
     受講風景

「大津祭を体験しよう」(京都新聞2017年4月8日)

 

大津祭曳山連盟と大津市は、同祭の体験講座「大津まちなか大学大津祭学部」の受講生を募集している。

同講座は、大津町衆の知恵と気質を継承していく人材を養成しようと2006年に始まった。本年度の第12期は6月3日に開講する。大津祭曳山展示館「大津まちなか大学」係に申し込む。5月14日必着。


手桶踊りを披露する町衆たち
手桶踊りを披露する町衆たち

近江八幡「沙沙貴まつり」 京都新聞2017年4月2日)

 

五穀豊穣(ほうじょう)を願う伝統行事「沙沙貴まつり」が1日、滋賀県近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社一帯で始まった。「ヨッサーヨッサ」の掛け声と「手桶(ておけ)踊り」に導かれ、氏子らが大たいまつを奉納した。

西の湖のヨシやわらを使って作った直径2メートル、全長6メートルの大たいまつを引きながら、白装束姿の42歳未満の町衆でつくる「駕与丁(かよちょう)」が集落中心部を約1キロにわたり練り歩いた。


斎王役の中村楓佳さんと一行
斎王役の中村楓佳さんと一行

斎王みやび 平安絵巻 甲賀で群行京都新聞2017年3月20日)

 

 天皇の名代として京の都から伊勢神宮に派遣される斎王の行列を再現した「第20回あいの土山斎王群行」が19日、滋賀県甲賀市土山町の旧東海道沿いで催された。色鮮やかな衣装の行列に、沿道で見物した人たちがカメラやスマートフォンを向けていた。  

斎王群行は、平安時代から鎌倉時代まで続いた5泊6日の旅。同町には宿舎の一つで、国史跡の「垂水斎王頓宮(とんぐう)跡」が残る。その歴史や文化を発信しようと、地元住民でつくる実行委員会が毎年企画している。


   お囃子の練習風景
   お囃子の練習風景

「日野祭お囃子テンポ良く」(京都新聞2017年2月6日)

 

5月の日野町の日野祭で曳山が巡行する際のお囃子を一堂に披露する共演会が5日、同町中道2丁目の日野会館であった。

曳山を所有する16町内の囃子方約200人が、テンポの速い独特のリズムで観客を魅了した。

         (画像:町並みを活かす桟敷窓アートの会 事務局HPより)


  奉納された「ドケ踊り」
  奉納された「ドケ踊り」

「節分祭 豆まけば鬼も踊る」(毎日新聞デジタル2017年2月4日)

 

東近江市北菩提寺町の押立神社で3日、節分祭が開かれた。神楽殿の前では、年男と年女の氏子12人らによる福餅や福豆まきの神事に続き、鬼や般若の面をかぶった5人の踊り手が登場。笛や太鼓の音に合わせ、古くから地域に伝わる「ドケ踊り」を奉納した。

ドケ踊りは同神社で60年に一度行われる「古式祭」で披露される踊りで、保存会が継承している。山から降りた神を踊りの一行が先導する際、観衆に道を開けるように促したのが「ドケ」の由来とも伝わる。節分祭での奉納は踊り方を引き継ぐ目的などで2006年から毎年続けている。


   乱舞する若衆たち
   乱舞する若衆たち

雪中に舞う 守山2神社で「火まつり」(京都新聞2017年1月14日)

 

大蛇に見立てた巨大なたいまつの炎の前で若者が乱舞し無病息災を祈る奇祭「火まつり」が14日夜、滋賀県守山市勝部1丁目の勝部神社と、同市浮気町の住吉神社で営まれた。パチパチと音を立てて真っ赤に燃えさかる炎が、雪が降る夜空を焦がした。

火まつりは、鎌倉時代に土御門(つちみかど)天皇の病を治すため大蛇を焼き払って退治したという伝承に由来する。


   これは参考画像です
   これは参考画像です

「最高賞に草津の二宮さん」(朝日新聞デジタル2017年1月6日)

 

大津祭写真コンクール(びわ湖大津観光協会、全日写連県本部主催)の審査会があり、84人から寄せられた219点の中から、最高賞の推薦に二宮紀彦さん(草津市)の「賑(にぎ)わいのある街」が選ばれた。入賞作37点は15日まで、大津市中央1丁目の大津祭曳山(ひきやま)展示館(077・521・1013)で展示される(10日は休館)。


   子ども歌舞伎
   子ども歌舞伎

「長浜曳山祭 無形遺産登録」(京都新聞2016年12月2日)

 

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は11月30日(日本時間12月1日未明)、エチオピアのアデスアベバで開いた会合で「京都祇園祭の山鉾行事」(京都)、「長浜曳山祭の曳山行事」(滋賀)など18府県33件の祭で構成する「山・鉾(ほこ)・屋台行事」を無形文化遺産に登録することを全会一致で決めた。長浜市内では1日、登録決定を祝うセレモニーがあり、祭関係者らが喜びあった。来年4月の祭りでは特別に曳山全13基が勢ぞろいする予定。


    宵宮で「いざ本番」
    宵宮で「いざ本番」

「大津祭継承へ 祝い囃子」京都新聞 2016年11月7日)

 

大津祭が国の重要無形民俗文化財に指定された記念の講演会が6日、大津市島の関の市民会館で行われた。お囃子の合同演奏もあり、お祝いムードを盛り上げた。

講演の後には、各曳山町の約40人が合同で囃子を披露。この日は記念式典も近くの会場で行われ、関係者薬220人が出席した。

 


    巡行前の勢ぞろい
    巡行前の勢ぞろい

「大津祭」(NHK大津放送局 2016年10月27日)

 

◆月刊4Kでこんにちは

国の重要無形民俗文化財にも指定された大津祭~13基の曳山(ひきやま)に個性的なからくり人形を乗せて街を巡行~伝統を受け継ぐ人々の思いを紹介。

 


   朝日新聞デジタルより
   朝日新聞デジタルより

「大津祭、半世紀ぶり神輿行列 観客から歓声」

 (朝日新聞デジタル 2016年10月10日)

 

湖国の秋の風物詩・大津祭の本祭が9日あり、華やかな幕などで飾られた曳山(ひきやま)13基が大津市の市街地に彩りを添えた。3月に祭りが国の重要無形民俗文化財に指定されたことを記念し、神輿(みこし)行列がおよそ半世紀ぶりにまちを巡った。


  ちま吉ウェブサイトより
  ちま吉ウェブサイトより

「ちま吉 和がし登場」(京都新聞 2016年10月4日)

 

大津祭のキャラクタ「ちま吉」の焼き印が入った和菓子が、3日から曳山町内の和菓子店に登場した。恒例の取り組みで、かわいいデザインの和菓子が祭のPRに一役買っている。


「復活みこし710キロ 高まる思い」(京都新聞 2016年10月4日)

 

大津祭本祭(9日)に約半世紀ぶりにまちなかを練る天孫神社のみこしがこのほど、大津市京町3丁目の同神社の蔵から出され、準備を整えた。氏子や担ぎ手たちが見守る中、みこし本体の計量も行われ、祭の機運が高まった。


「曳山情緒 高まる街角」 (京都新聞 2016年10月3日)

 

湖国三大祭りの一つ、大津祭の曳山を組み立てる「山建て」が2日、大津市内の各曳山町であり、午後に試し曳きをする「曳初(ひきぞめ)」も行われた。今春、同祭が重要無形民俗文化財に指定されたのを記念し、曳山1基が前日リニューアルした大津駅前に約30分間展示され、祭りの雰囲気が一気に高まった。


「本祭へ準備万端」総囃子 (京都新聞 2016年10月2日)

 

今年3月に重要無形民俗文化財に指定された大津祭の本祭(9日)を前に、お囃子の仕上がりを見る「総囃子」が1日夜、大津市の各曳山町の会所であった。提灯の明かりが浮かぶ秋の夜に「コンコンチキチン」の音色が響いた。

 


「江戸後期の曳山設計図」が見つかった (京都新聞 2016年9月20日)

 

大津祭りを彩る曳山の土台や車輪などの部分を板に描いた設計図2枚が、大津市内の民家から見つかった。ともに江戸時代後期の製作で、修理前後の図面とみられる。大津歴史博物館は「江戸期の設計図は珍しい貴重な資料」としている。

開催中の企画展「大津祭を彩る装飾品」で展示中。10月16日(日)まで。有料。


「一番くじは月宮殿山」くじ取り式 (京都新聞 2016年9月17日)

 

国の重要無形民俗文化財に今春指定された大津祭の本祭(10月9日)の曳山巡行順を決める「くじ取り式」が16日、大津市の天孫神社で営まれた。毎年、巡行列の先頭を切る「くじ取らず」の西行

桜狸山に続く「一番くじ」は、月宮殿が9年ぶりに引き当てた。


「大津祭の史料解読、発表」(京都新聞 2016年8月29日)

 

国の重要無形民俗文化財に指定された大津祭の歴史を学ぶイベントが28日、大津市浜大津一丁目の旧大津公会堂であった。400年以上の歴史を誇る祭の沿革について記した史料「四宮祭礼曳山永代伝記」について、市民らが解読した成果を発表した。

イベントはNPO法人大津祭曳山連盟などでつくる「大津祭国指定記念事業実行委員会」が企画し

、市民約100人が参加した。

 


「大津祭の曳き手ボランティア募集」(京都新聞 2016年8月16日)

 

大津祭曳山連盟は、大津祭(10月9日巡行)の曳き手ボランティアを募集している。

18歳から60歳で、9月25日午後2時から大津中央市民センター(大津市中央2丁目)で行う事前説明会の出席が必要。定員30名で多数の場合は抽選を行う。参加者には記念品と昼食を支給する。

希望者は8月31日までに、大津祭曳山展示館まで。はがきかメールで申し込める。

 


大津祭曳(ひ)き手ボランティア募集(朝日新聞デジタル 2016年8月13日)


10月9日の大津祭本祭で曳山(ひきやま)の綱を曳くボランティアを募集。18~60歳の体力に自信がある人で、9月25日14時から大津市中央2丁目の市中央市民センターである事前説明会への出席が必要。30人。31日までに大津祭のホームページ(http://www.otsu-matsuri.jp/)から申しこめる。


「昔の大津祭写真で今に」(京都新聞 2016年7月6日)

 

大津祭の重要無形民俗文化財指定を記念した「昔の大津祭写真展」が、大津市におの浜4丁目のびわ湖大津プリンスホテルで開かれている。10日まで。

同ホテルのほかにも4カ所を巡回する。西部大津店 20日~8月2日 明日都浜大津8月7日~21日 イオン西大津 9月1日~14日 イオンモール草津 9月16日~30日 入場無料。


「大津祭を後世に」(京都新聞 2016年5月23日)

 

大津祭が国の重要無形民俗文化財に指定されたのを記念するフォーラムが22日、市中央市民センター(中央二丁目)で開かれた。祭を支援する「大津曳山連盟」のメンバーらが、国の指定を受けるまでの取り組みや、継承に向けた課題を語った。


「ちま吉」ちまき五つの味(京都新聞 2016年5月3日)

 

大津祭のキャラクター「ちま吉」の包装紙にくるまれたちまきが、端午の節句に合わせて大津市内の曳山町の和菓子店5店で販売されている。重要無形民俗文化財に指定された秋の祭りを一足早くPRしている。


「受講生を募集しています」(NHK大津放送局  2016年4月13日)

 

NHK大津放送局の「近江発630」で、フィールドワークや体験学習を通して、大津祭を楽しく学ぶ講座の受講生を募集している旨の告知が放送されました。お申し込みは大津祭曳山展示館「大津まちなか大学」係まで。

 


「曳山町 祝いの提灯行列」(京都新聞 2016年3月21日)

 

大津祭が国の重要無形民俗文化財に指定されたことを祝う提灯行列が20日夜、大津市中心部であった。法被や礼服姿の市民ら役300人(主催者発表)が提灯やのぼり、横断幕を手に各曳山町を練り歩いた。

 


「国の重要無形民俗文化財指定祝い大津祭講座や提灯行列」
                    (産経ニュース デジタル 2016年3月21日)

大津祭が今月、国の重要無形民俗文化財に指定されたことを記念し、NPO法人「大津祭曳山連盟」などで作る大津祭国指定記念事業実行委員会が行う記念事業の第1弾として20日、大津祭を学ぶ講座と、提灯(ちょうちん)行列が盛大に催された。

 


「大津祭保存会が専門委」(京都新聞 2016年2月13日)

 

湖都の秋を彩る大津祭が今年3月にも重要無形民俗文化財に指定されることを受け、国指定の受け皿となる「大津祭保存会」は、祭りを構成する文化財の修理や復元に助言を得ようと「大津祭保存専門委員会」を立ち上げた。

 

 

「来月20日ちょうちん行列」(京都新聞 2016年2月13日)

 

大津祭が近く重要無形文化財に指定されることを祝い、NPO法人大津祭曳山連盟などは3月20日夜、明かりをともしたちょうちんを手に大津市中心部を歩く「ちょうちん行列」を実施する。